コロナ禍でどのように変化したか

コロナ禍での変化

私共、矢口石材店では、お客様との対話を何よりも大切にし、対話の中でお客様の想いを汲みとり、製作していくことを信条としております。しかし、昨今のコロナ禍で「対話」がとても厳しい状況です。日々、細心の注意を払いながら対応しております。

例えば納骨の際には、マスクを着用することが当たり前となりました。また、お客様との商談時においては、玄関先で除菌をしてから訪問するようになりました。
このように当たり前のことを徹底することで、この困難な状況下でも柔軟な対応ができると考えております。
とはいえ、お客様それぞれ、ご不安な点やご不明な点があるかと存じます。お客様それぞれに合わせた「対話」の形をご提案させて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。

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