墓石移転工事の施工事例|御影石を再利用するための解体工事

現在、お彼岸までの完成を目指し、墓石移転工事を進めております。

今回は、その第一段階となる既存墓所の解体・更地工事が完了いたしましたのでご紹介いたします。

既存墓所の解体工事を実施しました

 

今回の工事では、既存の墓石本体および外柵に使用されている御影石を、新しい墓所へ移設して再利用する計画となっております。

墓石移転工事においては、単に墓石を解体するだけではなく、再利用する石材の状態を正確に見極めながら作業を進めることが重要です。

長年建立されていた石材には、風化や汚れ、目に見えない微細な欠けなどが発生している場合があります。そのため解体時には、石材に新たな傷を付けないよう慎重に取り外しを行い、再加工や据付時に問題が生じないかを確認しながら作業を進めました。

特に今回再利用する御影石については、

– 石材表面の状態確認
– 欠けやひび割れの有無の確認
– 据付面の状態確認
– 再加工時の注意点の確認

を行いながら、一つひとつ丁寧に解体しております。

梅雨時期でも順調に工事が進みました

 

工事期間中は梅雨時期にもかかわらず、大きな雨に当たることなく順調に作業を進めることができました。

天候にも恵まれたことで、安全かつ効率的に解体工事を完了することができました。

更地化まで完了したことで、今後は新しい墓所での基礎工事および据付工事へと進んでまいります。

大切な石材を次の世代へつなぐために

 

墓石は単なる石材ではなく、ご先祖様への想いやご家族の歴史が刻まれた大切な存在です。

今回再利用する石材も、長年ご家族を見守ってきた大切な墓石です。新しい墓所においても末永くお参りいただけるよう、再加工・据付工事を丁寧に進めてまいります。

お彼岸までの完成に向け、引き続き安全第一で施工を進めてまいります。

近年は墓じまいに伴う墓石の処分だけではなく、既存の墓石や外柵を活かした墓石移転や建替えのご相談も増えております。

大切な墓石には、ご先祖様から受け継がれてきた想いや歴史が刻まれています。

矢口石材店では、石材の状態を見極めながら、再利用可能な石材を活かすご提案も行っております。

墓石移転、墓じまい、墓石の建替えをご検討の際は、お気軽にご相談ください。

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